※本記事は広告(Google AdSense等)を含みます。
「指名願い(しめいねがい)って何?」――これは入札参加資格審査申請の通称です。発注機関に「うちの会社を入札に参加させてください」と登録するための申請。古くからの呼び名で、いまも現場でよく使われます。整理します。
指名願いの正体(図)
図:指名願い=入札参加資格の申請
指名願い
俗称・通称。
正式には「入札参加資格審査申請」
何のため
発注機関の名簿に載るため。
指名競争・一般競争入札に参加できるようになる
前提
許可・経審。
経審の結果を添えて提出する
実務のワンポイント
「指名願いを出す」=「入札参加資格を申請する」と同じ意味だと思って大丈夫です。提出すると発注機関の入札参加資格者名簿に載り、その機関の入札に参加できるようになります。経審・許可が前提で、機関ごとに・定期受付の時期に合わせて提出するのは入札参加資格と同じ。呼び名が古いだけで、中身は入札参加資格の申請です。
つまずきやすい点
- 別物だと思う → 指名願い=入札参加資格審査申請。同じものです。
- 1か所出せば全部に通用 → 発注機関ごとに必要です。
- 受付時期 → 定期受付を逃さないよう、狙う機関のスケジュール確認を。
名称・様式・受付は発注機関で異なります。本記事は用語の整理で、個別判断は行いません。最新は各発注機関の公告でご確認ください。
あわせて読みたい
本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。名称・様式・受付は発注機関で異なり、制度は改正で変わる場合があります。個別のケースの判断・申請の代行・相談対応は行いません。具体的なご判断は、各発注機関・専門家にご確認ください。

