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「建設キャリアアップシステム(CCUS)の登録って、いくらかかるの?」――CCUSの費用は4種類に分かれていて、最初に払う「登録料」と、使い続ける間の「利用料」があります。建設業許可とは別の仕組みですが、公共工事や経営事項審査で関わってくる場面が増えています。費用の全体像を整理します。
費用は4種類(図)
図:CCUSにかかる費用の内訳(目安)
技能者登録料(最初に1回)
登録する技能者ごと。インターネット申請の例。
簡略型2,500円/詳細型4,900円(カードは約9年有効)
事業者登録料(5年ごと)
資本金に応じて段階的。
一人親方は0円〜、資本金が大きいほど高くなる
管理者ID利用料(毎年)
事業者が使う管理者ID。
1IDあたり年11,400円(一人親方は2,400円)
現場利用料(その都度)
就業履歴の蓄積。元請が負担。
就業履歴1件あたり10円
実務のワンポイント
見落としやすいのが管理者ID利用料(毎年)と事業者登録の5年更新。「登録して終わり」ではなく、ランニングコストがかかります。CCUSは建設業許可の要件ではありませんが、経営事項審査の加点や公共工事で評価される場面が増えています。金額は改定されることがあるので、最新は公式(ccus.jp)で確認を。
つまずきやすい点
- 管理者ID利用料は毎年 → 初年度だけでなく継続して発生します。
- 事業者登録料は資本金で変わる → 一人親方は0円ですが、法人は資本金区分で段階的に上がります。
- 現場利用料は元請負担 → 現場を登録する元請が、就業履歴1件ごとに負担します。
料金は改定される場合があり、申請方法(インターネット/窓口)でも異なります。本記事は一般的な目安で、最新の正確な額は建設キャリアアップシステム公式サイトでご確認ください。当サイトは登録代行・相談対応は行いません。
本記事は一般的な情報の提供を目的としたものです。登録料・利用料は改定される場合があり、申請方法・事業者規模で異なります。個別の費用見積り・登録の代行・相談対応は行いません。最新の正確な情報は建設キャリアアップシステム公式サイト・管轄窓口でご確認ください。

